カトリック北仙台教会

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カトリック北仙台教会のご案内です。

 

沿革

1949年5月   初代主任司祭:ピエール・ビンソネット OP     

1951年8月1日 献堂式                                                  

1970年4月   第二代主任司祭:ベルナルド・M・トラハン OP

1980年5月   第三代主任司祭:ジャンクロード・ブテット OP

1990年2月   第四代主任司祭:フランソワ・パリゾー OP      

1994年4月   第五代主任司祭:ライモンド・ラトゥール OP   

 

 

❑ 北仙台カトリック教会献堂三十周年記念誌 [pdf]

❑ 北仙台カトリック教会献堂五十周年記念誌 [pdf]

主日のミサ時間

日曜日:午前9時

 

 

ミサとは

 

 

われわれの救い主は、渡される夜、最後の晩餐において、御からだと御血による聖体のいけにえを制定された。それによって、十字架のいけにえを再臨のときまで世々に永続させ、しかも愛する花嫁である教会に、ご自分の死と復活の記念、すなわちいつくしみの秘跡、一致のしるし、愛のきずな*、過越の宴うたげを託された。この宴において、「キリストが食べ物となられ、心は恵みに満たされ、将来の栄光の保証がわれわれに与えられる**」。     (第二バチカン公会議『典礼憲章』47)

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*聖アウグスティヌス『ヨハネ福音書講解』(In Ioannis Evangelium tractatus XXVI, cap. VI, n. 13: PL 35, 1613)参照。

**『ローマ聖務日課書』キリストの聖体の祝日第二晩課のマリアの歌の交唱(Breviarium Romanum)。

 

 

ミサとは

イエスと12使徒による「最後の晩餐」に起源をもち、キリストの死と復活を記念し、その復活の恵みに与る喜びに満ちた祭儀です。
キリスト者はおよそ2000年にわたり、イエスの復活を記念する主の日である日曜日に集まりミサを捧げてきました。
ミサは「感謝の祭儀」とも呼ばれ、聖書朗読を中心とした「ことばの典礼」と最後の晩餐の記念である「感謝の典礼」から成り立っています。

勉強会

【カトリック教会の教え[カテキズム]勉強会】
         

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